ダーリンは外国人 国際結婚の本音とは?
グローバル化にともなって増え続ける国際結婚。子どもはハーフでバイリンガル、人目をはばからず抱き合い、……….≪続きを読む≫

この記事を受けて、

完全個人的な意見として
書いてみます・・・。

自分はまだ結婚はしていませんが、
現在のカノジョ以前にも、国際結婚
寸前までいった立場から言うと、

一般的に言われているような、育った環境や文化的背景の
違いから、国際結婚後いろいろ意見の対立が

絶えないということも言われていますが、
確かにゼロとは言いませんが、

これだけインターネットも普及して
情報化社会で、逆に文化的なことで
知らないことの方が少ないのではないでしょうか?

日本人同士でもこれだけ離婚が増えてきているので
一概に文化的な違いが別れの原因と言い切れないと
思いますね。

北米や欧州なんかとは特に、日本も雑種文化になって
20年も30年も前のように文化が違うといった理由で
片づけられないと思いますね。

やっぱりお互いのスキマを埋めるには、コミュニケーション。

それには言葉が話せること大事です。

「愛があれば言葉はいらない」なんて
言われますが、言葉やっぱり必要です。

かつて国際結婚している女性にに、XXXってダンナが
言っていたんだけど、どういう意味?って
英語に関する質問を受けることがあったのですが、

その質問は基本的なイディオムに関することだったのですが、
逆にそんなことがわからなくて

どうやってコミュニケーションをとって、
結婚までに至ったのかと聞きたくなったくらいです。

つまり、ダンナの方はわかってくれていると思っているのかも
しれませんが、この女性は結局なんとなくでしかコミュニケーションが

取れていないで、結婚したのでしょうね・・・。

最初のアメーバニュースの記事の中で

「誤審の真相など詳しいことは分かりませんが、
ただ自分の国を批判されたようで、ショックでした。」

「でも、あとで話しをすると、彼は日本を批判している
わけではなく、ただスペインに勝ってほしくなかっただけ
ということが分かりました。」

「ドイツ人としてのスペインに対するライバル意識があったようです。」

とのくだりがありますが、

これなんかは言葉がよくわかっていないか、
コミュニケーションがとれていないことの
おそらく典型じゃ無いでしょうか?

結婚するくらいなら、ドイツ人はどこの国に
反感持っているとか、一般的な知識でも知っている
ハズなのに、それすら知らないなんて考えられないですね? ( ̄□ ̄;)

女性の場合は男性に比べ、恋愛や結婚に発展するのは簡単です。

だけど実際には国際結婚の裏には多くの離婚もあり、
裁判沙汰も多いことも覚えておいた方がいいです。

自分も現によく「日本人女性をゲットするのはチョロい」と
欧州人が話しているをよく聞きます。

もちろん全員ではないにしろ、そういう女性が
存在しているのも事実です。

めったに外国人と出会う機会がないからと
ここぞとばかりに相手の性格もよくわからないのに
安易に結婚するのだけはやめた方はいいです。

当たり前ですが・・・。(x_x;)

表面上の付き合いだけで無く、相手の家庭に行ってどんな
家族の中で育ったのかくらいまではある程度知って、

その中に身を置いてから決断しても遅くは
無いと思います。

もうそこまで知るとなると英語(英語とは限りませんが)は
完全に目的を果たすための道具です。

TOEICの点数が何点というのとは違います。

だから話すための英語を勉強しないと

ダメなんです。(まとまりがヨロしいようで) (´∀`)

日本人内でも箸の持ち方が気に入らないとか、
生理的に受け付けないことで溝が深くなって

いくこともあるので、そういうのは国際結婚
だからという以前の問題で、ー個人としての

相手と自分の相性になるでしょうね。

自分の場合は国がどうのこうの言うより、

女性そのものが、何を考えているのかが理解出ません…。

ケンカするパターンは日本人だろうが、外国人だろうが

いつも同じです…。(´_`。)

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