これまでも3つの方法をやらずに、他のことから英語を
始めても、結局この3つがないことで上達しないと書きました。
特に英文法は使われる用語が難しく、
とっつきにくいせいか、じっくり英文法の
本質を理解して組むことをなかなか
やりたがらないと思います。
そんな自分もかつては大の文法ギライでした。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
文法が得意と言っても、文法の問題集を
繰り返し行って、文法問題を解くことが
得意であっても、本当に文法を理解して
いるとは言えません。
実際に文法(=英語のルール)が使えてこそ
はじめて文法の意味があります。
英語は話せないけれど、英作文は意外と
得意という人は、かなりのおしいところまで
来ていると思います。
英語が書けているということは、(正しいかは別にして)
一応、文法的に考え抜いたうえで
ある程度時間をかけてなら英語を
組み立てられるということなので、
一通りの文法の範囲は押さえては
いると思われます。
その英語を組み立てる過程を、もっと早く
頭の中でできるようになることが
英会話が出来るということなので、
じっくり考えることに慣れてきたら、
早さにもこだわることも必要です。
それには日ごろから英語で何と言うか
を考えるクセづけることが、近道だと思います。
何も机に座っていることだけが勉強じゃなので、
英会話はコミュニケーションツールなので
話せてこそ、英語をやる本当の意味ですよね。
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