自分が全くの英語力ゼロ頃、英語がしゃべれたら

面白いだろなくらいにしか、自分でイメージが

できませんでした。

しかし、だんだんとフツーに聞けて、返答できるようになり、

さらに、より深い話まで出来る良いになれば

相手の対応が変わって来るのがわかります。

当然の反応ですが、言っていることがわかっているのか

どうなのか曖昧な返答しかできない人と

打てば響く人とでは、いちいち説明が必要な人に比べ

話が早い方に向かいますよね。

そうすると会話の回数も増えるので、信頼度も増しますので

さらに、いろいろな話が自分のところに回ってくるようになります。

とりわけビジネスにおいてはそれが顕著にあらわれます。

同じ社内同士ならまだしも、仕入先、取引先など慣れ合いが

通用しない場合には、的確な対応ができることです。

そうすると、自分が海外にいた時に週末PUBで知り合いと

出会った場合、家族や友達を紹介されたり、食事に誘われる

機会も増えてきます。

それってある種、認められているから誘うんですよね。

なにも自慢しているわけではなく、そのようになるまでには

かなりみじめな思いを数多くしてきたので、英語がしゃべれない時

とのギャップを身を持って感じているわけです。

そのみじめさがバネになってきたのは言うまでもありません。

逆に「しゃべれないから、しょうがない」で諦めていたら

進歩がないので、数多く失敗や劣等感を感じて、日々の

英語学習のモチベーション維持につなげていってみて下さい。

究極に大事な事は、絶対英語を辞めないことです。
やめた時点で、終わりです。

続けることが一番難しいので、自分との戦いです。
続ければ少なくとも落ちることはありませんので。

どうせやるなら、効率良くやりたいですよね。

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