26: 英熟語、イディオムを使える知識に変える方法 2

前回は英熟語、イディオムは英会話に
”使える”ということを書きました。

以前、覚えたけど忘れたという人は
再度、思い出しながらやってみてください。

一度覚えたのであれば、ゼロからとは違い
思い出して、記憶が定着するのも早いと思います。

また、まだやったことのない方は是非、逃げずに
英熟語、イディオムは覚えてください。

使えるようになれば英会話上達に即効性があります。

また英熟語、イディオムはネイティブとの会話の中で、
実際に使用頻度が高いと前回書きましたが、さらに他にも
理由があります。

それは、文法上の理屈を省略できほぼ一つのかたまり
や、パターンとして使われるので、算数の九九のように

反射的に会話に使えるというメリットがあります。

当然、その理屈は知っていた方がいいですが、
中には文法では割り切れないものもあり、

そこまで追求するとなるともう言語学者レベル
になってしまうので、

ネイティブもよくわからないことまで、
知る必要はないので使い方が合っていれば

深追いする必要はありません。

まず英熟語、イディオムを覚える際に
整理して覚えるという意味で大まかに

性質が同じもの同士のくくりとして
まとめて記憶の引き出しに入れて
おいて覚えることをオススメします。

例えば

*独立・決まり文句型です。

for the time being
on the other hand
by the way
for instance

など文のつなぎとして独立した
使い方をするものをひとまとめ。

短い文でしか組み立てらいない
ときには、とりあえず間をつなげられます。^^

* A to B 型

prefer A to B
turn A ro B
take A for B
regard A as B

など AがBする というような
2つの対象物にを表わすものを
ひとまとめ。

*言い換え型

By no means = never
nothing but = only
put up with = endure
for good = forever

など、どちらもよく会話で使われる
もの・・・。

最初のうちは自分では熟語の方は
使いこなせなくても、リスニングで聞いて

何のことだか知らないとわけがわかりません
ので、知っている必要はあります。

*基本動詞 組み合わせ型

take into
take off
take over
take on

get in
get off
get over
get into

など、基本動詞と前置詞等の
組み合わせで全く意味が異なる
もの。

などなどカテゴリー分けをすれば
キリがないですが、

自分流にまとめてくくりで覚えて
おくと便利です。

一番大変なのがこれらを覚えることです。

機械的な棒暗記は使える英語にはならないし、

さらに記憶に残りづらいので何百もの英熟語、
イディオムは覚えられません。

英文法同様に、ここでもシュミレーション暗記法
効果的です。

例えば、「be bound for ~=~行きである。」

という熟語を覚えようとしたとき、

頭の中で想像して

自分が旅に出ていて、駅で駅員にNY行きの
列車はこれでいいか?と自分が尋ねている

シチュエーションを思い浮かべ・・・

Is this bound for N.Y.? と声に出して言ってみる。

この情景とこの熟語が映像として記憶に残り、
実際に同じような状況になった場合には、すぐに

この熟語は迷わず口をついて出てくるハズです。

このやり方で他のも覚えて言って、ある程度の
英熟語、イディオムが言えてくるようないなったら、

アットランダムに日常生活で目に付いたものを
英語にしていく訓練をしていけば、

忘れてしまった英熟語、イディオムの記憶の
メンテナンスが出来るのと同時に、

自分で記憶のチェックができ、さらにとっさに
言える瞬発力が身につき、使える英語になってくるんです。

その際、出来るだけ声に出すようにしてください。
ただ頭で思っているだけと、声に出せるかとの差は

大きく、また声に出すことでスピーキングの練習にも
なります。

他の人がいるのに声を出してやることはないですが、
万一知らない人に聞かれて、恥ずかしい思いをすれば

それはそれで英語が記憶に残るかもしれませんが・・・・(^▽^;)

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