211: 英語を話すための論理と瞬発力

 

今に始まったことではありませんが、

英文法が英会話に使えないと言うのは、

「あんな文法用語なんて意味が無いから

フレーズを覚えて、とっさに話せるように

するべきだ。」

 
というような論調を英文法否定論者が

根拠に理由にあげているを良く見にしますが、
全くナンセンスで、本気でそんなこと言っているのかと

首をかしげたくなります。

 

 

 

文法用語そのものは、どうでも良くて

整理して自分の記憶に残りやすくするための

引き出しのネームタグでしかないのです。

 

 

 

A→B→Cと論理的に英文を組み立てる

ようになるための英文法なのです。

 
英文法という論理はフレーズ丸暗記と違い、

英語の構造を理解することでもあるため、

 
例えボキャブラリが足りなくても、足りないなりに

別の言い方や言い回しを考えて、

 
別の言い方からアプローチして英語に組み立てて、

言えるようになるわけです。

 

 
「とっさに話す」という意味で、

フレーズの丸暗記は、考えることをしない分、
とっさに英語が出るようになるには必要だと

言われると、ナルホドと思ってしまいますが、

 

 
ド忘れしたら使いものにならないですし、

また、フレーズ集通りに使えるシチュエーション

なんて、ほとんどありません。

 

 
英文法は英語ルール、法則を日本語で理解するため

解説書です。

 

 
最初はゆっくりでしか考えられないかも

しれないけど、

 

 
何度も英文法の考え方でくり返していけば、

瞬時に英文法の どの、何を用いれば良いのかが

わかるようになってくるわけです。

 

 

 

もちろん何度も反復が必要で、英文法が

不要だという人は、どう英語にすべきか
くり返してやり込んでいないから、

 

 

 

文法は使えないという勝手に結論づけるわけです。

英文法に基づいて、「とっさに英語が話せる」というのは

アドリブで英語が話せることでもあり、

 

 
表現のバリエーションが

ただ暗記量に頼った場合は、覚えた分だけですが、

英文法が身につくと、ほぼ無限にいくらでも

英語でいくらでも言えるのです。

 

 
一言で言うと、

「英文法に基づいて英作文が作れる」ことが

使える英文法です。

 

 
英文法の本質から理解しないと応用が効くようには

ならないし、

 

 
理解だけしても、とっさに英語に言える瞬発力を

鍛えなるところまで持っていかないと使えていない

事になってしまいます。

 

 
英語を話してなんとなくで話していると

自覚があるならば、文法力が身についていない

証拠なので、焦らずじっくり取り組んでみてください。

 

 
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