160: 日本人が考える発音のギャップ

日本人が海外に行って、カンタンな英語でも

英語が通じないというのは、

もちろん英語圏からすれば発音がわるいから

なのですが、

なぜ日本人が発音悪く、話してしまうのか? (゚_゚i)

それは日本語と英語との発音的な考えが

根本的に違うからなんです。

日本語はハッキリ話すことが、相手にきっちりと

伝わる言語で、口ごもって聞き取れないといけないので、

ゆっくりハッキリ話すことが

まず間違いないと当然思うはずです。

現に日本語ではそれが誤解を生まない

間違いない話し方です。

しかし、 Σ(・ω・ノ)ノ!

日本人の多くは無意識に、英語にも

同様に日本語式にハッキリ話せば

なんとか通じるだろうと思い、

ハッキリ話せば、英語も通じると

疑いもなく思い込んでいるから

日本人の英語は通じないんです。

例えば、

Does this go to Seattle?

(これはシアトル行きですか?)

ダズ ジス ゴウ トゥ シアトル?

と当然のごとくやってしまうんです。

すでに音読やシャドーイングをやっている人は

感覚的に感じていると思いますが、

英語のスペル通りに読むのではなく、

カタマリごとに発音されるのが英語で、

ナチュラルスピードになれば

消える音(無声音)という音にならない音になり、

英語は決してハッキリ読む、日本語のカタカナ読み

にはなりえないということは、わかると思います。

そうなると、英語では、

ダッ ディ ゴゥ トゥ  シィ ア ロォ

抑揚まで文字で表現するのは難しいですが、

こんな感じの読みになります。

日本人の感覚からすると、なんだか余計意味不明

なように感じて、何言っているのか伝わらないんじゃないかと

思ってしまいますが、

英語圏の人からすると、逆にスペルのローマ字読み

ほど聞き取りにくいものはないんです。

このギャップに多くの日本人はわかっていないので、

英語が通じないとなおさら、ハッキリ話そうとして

逆に逆に通じなくなるしゃべりをしてしまうから、

日本人英語は聞き取る側にしてみたら厄介なんです。

学生時代に旅した時のユースホステルの

同室に泊まった、スイス人でしたが、

「何で日本人は、一文字、一文字ハッキリ英語を話すのか?」

「聞き取りにくくて、ありゃしない。」

グチられたのを覚えています。

じゃ、英語の発音ぽく、話せば通じるのかといえば

やっぱりそんなことはありませんので、

音読する際には、どこで一区切りになって、

発音とスペルがどう違うのか?の

ギャップに着目して、スペルのままのローマ字読みに

引っ張られない、英語的センスのある”読み”を意識して

続けてみてください。

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