124: ネイティブだからって教えるのが上手いわけじゃない

英語初心者レベルでいきなりネイティブのレッスンを

受けても意味がないと書いてきましたが、

日本人が英語を習ううえで、あまりにもネイティブレッスン信仰が強い背景には

ネイティブだから英語に関しては全て知り尽くしているハズだし、

自分が英語が話せない状況を、絶対なんとかしてくれるに違いないと

疑う余地もなく、信じ切ってしまっているのが、

前提にあるんだと思います。

自分が主催する英会話にも、ご多分にもれずネイティブの

面接で実際にいろんなタイプの人と話す機会があるのですが、

ネイティブと言っても本当に教えるのが上手い人と

言えるのは、ほんの一握りというのが現状です。

大卒だからって、別に全員が「英語教授法」を専攻して

英語の教え方を習ってきたわけではなく、

最低条件としてほとんどが大卒をクリアしたって程度です。

大きく分けてこんなタイプに分かれるんじゃないでしょうか?

*純粋に教えるのが好きで、きちんと学んできた人。

*日本が好きで、日本の文化が好きで英語を教えることで

 もっと近づきたいと思っている人。

*日本に興味があり来たけど、仕事として手っ取り早いのが

 英語講師という理由で選んでいる人。

*本国で仕事がないからとりあえず、職探しとして英語講師と考えている人。

*日本人のカノジョ、奥さんができて日本に住んで生活するのに職

 が見つけやすいので英語講師という人。

最初の上から2つの人に習う人は結構レッスンに情熱を感じられて

教えてもらえると思います。

その他はネイティブ本人の生活のネタとして職種を選んだ感が

強く、生徒に対する”教える”ことへ思い入れが抜け落ちている感は否めません。

そんな人たちもかつては大手英会話スクールで教えて

いたという人も多く、大手だからって良い人材が教えているとは

言い切れないんですよね。

むしろ、ネイティブの人材を多く必要とする分、

頭数をそろえることが必要になってくると、

どうしても質にまでこだわっていられないのが実情でしょうね。

雇用する側からみて、きちんとカリキュラムをこなして、

仕事としては文句付けようがないですが、

あまりにも機械的のそつなく、淡々とレッスンをなす人は

受ける側としてはレッスンに面白みがないので人気はないですね。

どんなネイティブに教わるにしろ、受け身で相手のペースで

レッスンを進められているようではダメです。

むしろ、自分一人ではできない部分を補うために、質問や疑問点を

クリアするために、ネイティブを使い倒すくらいの勢いで

レッスンを受けないと、お金のたれ流しで終わり、半年、1年経っても

大して上達していないなんてことになってしまいます。

「英語がわからないから英会話スクールに行くんであって、そんな

ネイティブ講師を使い倒すなんて、できるわけないじゃん!」という声も

聞こえてきそうですが、

だから、

ネイティブに習うにはある程度の

レベルに達していないとネイティブレッスンは意味がないんです・・・。

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