132: 使える文法と使えない文法の境界線

前回、あれこれやらずに絞って見る

ということを書きました・・・。

あれこれやって、それが全部やった分だけ

身になっていれば良いのですが、

たいていの場合、あれこれやっても

たんなるアセりに対する気休めで終わります。

ただやる分量を減らすのが目的ではなく

自分が英語を話したときを思い返したときに、

「とっさに言葉が出てこない・・・」

とか、

「ほとんどネイティブの発音が聞き取れていない・・・」

とか、

「短い文では返答できるけど、まとまったセンテンスで

要領よくまとめて英語で返せない・・・」

など、自分に思い当たるフシがいろいろ出て来ると思います。( ̄Д ̄;;

じゃ、それには何が必要か?と考えて

「ボキャブラリが無いから聞き取れないのか?」

「音声的に英語が聞き取れないのか?」

どんどん突き詰めていけば、最終的に

今自分に何が足りないのかが、おのずとわかってくるはずです。(゚Ω゚;)

この流れが自分でイメージ出来ないと、

結局、人が薦めているからという理由でやっていたり、

口コミをそのまま鵜呑みにしてあれこれ、手を出してしまって、

何も身につかないということになってしまうんです。

少なくとも初心者の場合、「3つの方法」と称している

「ボキャブラリ」「英文法」「音読」の欠如に

たどり着くはずなんです。

この3つは英語を話す核の部分なので、当然そうなるんです・・・・。

例えば、よくあるのが、

「たくさん聞く系教材」や「低価格スカイプレッスン」

の広告文には、学校で習ってきた英文法なんか、

英会話では役立たないから、「どんどん聞いて、どんどん話す」ことが

英語上達の近道だと、英文法を完全否定して書いているのを

よく見かけますが、

自分から言わせれば、

「あんた本当に英語学習やったことあるの?」 ┐( ̄ヘ ̄)┌ 

と疑いたくなります。

英文法をひとくくりに、「やっても意味ねーよ。」と

かたずけるのは簡単ですが、

逆に英文法無しで、

”どうやって英語が理解できるようになるのか?”

”どうやって英語を組み立てられるようになるのか?”

と言いたくなります。

学校で習ってきた英文法と、英語を話すために

必要な英文法は何が違うのかと言うと、

学校で習う英文法は、テスト問題対策用英文法です。

テストである以上、誰でも当たり前に知っているようなことは

問題になりません。見逃しやすく間違いやすい事項に

焦点が絞られ、そうした隙間を潰していくのがテストの英文法です。

また、

英会話では、基本的なことを完ぺきに、とっさに使いこなせる

ようになるかが、使える英文法

という違いです。

もちろん同じ文法を学ぶわけなので、カブる部分も当然ありますが、

英会話に必要な英文法はフォーカスされている視点が違うので

学校で習った英文法は、ふだん会話ではめったに必要としない知識なので、

「使えない英文法」と結論づけてしまうのでしょうね。

何度も言うように、世間的に良いと言われるものに飛びついても、

英語力がついたという人が、ほとんど増えていない状況を

みれば、効果があるかどうか答えは明らかです。

上達するには、理屈が通ったプロセスをイメージ出来ているかが

重要で、自分のやっている学習が実際の英会話で活かされていると

実感出来れば、それは身になっている証拠なので、

まわりに流されず、自分の頭で考えながら、自分を信じて

英語学習を進めていくことはすごく大事なことです。

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