271: 「瞬間英作文」が使いこなせるには

フレーズブックの丸暗記では英語は使えるようにはならない。
と、書いてきました。


「瞬間英作文」ってシリーズ化され、見聞きしたり、
すでに購入している人も多いかと思いますが、



この本のコンセプトとして文字通り、瞬時に
フレーズが言えるようになるまで練習するという英語本です。



本自体は悪くはないですが、使い方次第です。



売れているからって、初心者がいきなり使っても
結局、「フレーズ集の丸暗記」をやってしまうんです。




「覚えて英語が言えるようになって何が悪いんだ」
という人もいるかもしれませんが、


載っていることは言えても、覚えただけのことが
言えて終わりなわけです。



それも丸暗記だから、覚えてもそんなに記憶としては残らず
定着しないので、イザというときには使えない・・・・。



しかし、文法の知識と連動させながら、日本語⇒英語に
変換する考え方において、



「時制」、「仮定法」、「to不定詞」、「冠詞」、などなど


項目ごとに整理されて覚えたことがどう実際には組み合わさって
使われるのか?



完成された英語はどんな文法によって構成されているのか?を



確認しながら、自分は英語が瞬時に言えているのか?



こというとが再確認しながら使えればすごい意味がある使い方です。




一見やっていることは同じようですが、文法的な思考がベースに
自然と覚えてしまうという意味での暗記なら、応用が聞くので


目指すところの「アドリブで話せる英語」につながります。


これがわかっているかいないかの差はかなり大きいです。



それにはまず文法力が前提ですので、文法の知識がない、
もしくはかなり曖昧ならば、




フレーズを機械的に覚えるだけの学習で終わってしまうわけです。




この本は覚えた英文法を駆使して、使える英文法にする訓練として
瞬時に英語の発想ができるようになるために使うならば、




ひじょうにためになるし、文法的な裏付けがあって、
フレーズとして覚えることで、文法が省略できるので、




瞬時に使える英語フレーズとしての蓄積されるのです。



また、文法的にわかっているということは、いくらでも
応用が効くので、いろんな英語の言い回しのベースになっていくんです。


ただこの本のフレーズを眺めていても、文法が自然とわかるようには
ならないので、

最初に文法の基礎は別にじっくり取り組む必要があります。



ブログを読んでいる方はすでに文法を実践されていると
思いますが、



細かくズームして文法を理解することも大事ですが、
見方を引いて、実際の英語でどんなときに、

どんな文法の使われ方されているのか?という


大きな視点でも見ることで、全体からみてどこを
やっているのか考えながら文法をやってみてください。


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