141: それじゃ、上達しないのは当たりまえ

これまで英語が話せるように

最少の努力で、最大の効果が出るように

何をどうやって、どんな進め方で学習して

いけば良いのかを書いてきました。

同様に自分の主催する英会話でも

特に初心者の方に、まずわき目も振らず

英文法、ボキャブラリー、音読

の基礎固めは

欠かさず毎日やってくださいと言っています。

しかし、いつまでも上達が実感できない人って

パターンがあって、

英語に費やす絶対量が少なすぎます。

前にも音読の回数は最低毎日50回なんて書きましたが、

あくまで最低回数です。

英語に接している時間数が少なくて「英語話せません。」って、

何言ってんのって感じでしょう。

その少ない学習時間で、さらに集中している時間は

実際はもっと少ないはずです。

100%集中できるってなかなかありえませんので、

それなら時間量を増やしてカバーするしかありませんよね?

結局はバランスですが、やることは決まっていて、あれこれ

手を出す必要はなく、英文法、ボキャブラリー、音読を

何度もやり込むだけです。

学校の英語の勉強のように問題集をくり返しくり返しやって

全問正解できるまでやるというのが、テスト勉強の

一つのセオリーですが、それは受験勉強方式で合って、

英語を話せるようになる場合には当てはまりません。

だからTOEICで高得点は取れても、英語は話せないのです。

では、どういう状態まで突き詰めてやれば良いかというと、

最初の段階の目指すところは、ランダムな日本語を見て

英文としてすぐに書けるか?ということです。

多少時間が最初はかかっても、自力で英語にできるか?

現在の自分の英語の知識を総動員して、

英語を導き出せるか?がまずは目標です。

英文法、ボキャブラリーの知識を引き出して

英語を書けるようになっていれば、

それは使えている自分の中で消化した

英語の知識になっていますが、

辞書やテキスト見ないと思い出せないようでは、

ただ知っているだけで、使えていない英語の知識なのです。

さらに会話として瞬時にそれら知識を引き出せるようにする

訓練が音読なのです。

英語を声に出す音読訓練をやらないで、英語が使えるようには

なるわけないんです。

これまでは英語を視覚的にしか認識していなかったものが、

音読を行うことで、

英文や英単語を視覚と音声という音とのギャップを

関連付けて、リスニング力もカバーできるのです。

英語の発音である「音」は、知識分野とは違い、

理屈だけで理解できません。そのため、くり返し音読による

脳へのすり込みでしか無いんです。

単にCD等で英語を受け身で聞くのではなく、

自分の意思で声に出して読むことで、

その脳へすり込れていくのです。

どこまで読んだら、良いのかなんてわかりません。

少なくとも、無意識に英語が話せ、聞き取れて

いないと自分が感じていれば全然まだまだです。

同時通訳の神様と言われる國弘正雄氏でさえ、

国際会議の前に音読をして、英語に慣れる訓練を

していたという事からも、どんなレベルであっても

音読は有効で必要なことです。

そういう同時通訳のプロでさえ英語を日々読み込んでいるのに、

これから英語が話せるようになりたいといって

何もやらない、チョロチョロとやって勉強やったなんて

言っているようじゃ、全くお話になりません。

自分が商社で日本で働いていた時は毎日100-200回は、

寝る前に読み込んでいました。

海外に行ったときにこそ、音読効果が実感できるんですよ。

毎日の地味なくりかえしが、イザと言う時に発揮されるわけで、

それを実感できるのは人の目に映らない日々の積み重ね

あってなんです。

早く英語を話せるように願うのなら、英語に触れる

絶対量を意識的に増す必要がありますね。

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