153: 上達を加速するアウトプット

前回は時間を区切って、集中して脳の回転数を

上げる。ということを書きました。

暗記的な要素の強い、単語やイディオムなどは

当然ですが、

学習する上で常に意識すべきことは、

アウトプットすること です。

特に英会話みたいに、英語が話せるまでには

かなり広範囲の英語の知識があって初めて、

アドリブでも、いきなり振られた話題を聞いて、

返答することが出来るようになります。

さらに英語を話すには知識だけじゃなく、

そこには瞬発力である

「即答する」という、

英語の知識を体の器官である

声帯に反応させることが必要になります。

よく言うアウトプットとは、

実際に手で書いて覚えたり、声に出す

ことを英語学習ではアウトプット

としてイメージすると思います。

体を使うことは大事ですが、やみくもに

イディオム、熟語などの暗記ものも、

機械的にただ書いて覚えるだけじゃなく、

脳をフル回転させながら行うことが大切です。

それはシュミレーションしながら、声に出し、

手も動かすとさらに効果的です。

それは例えば、

熟語: be bound for (~行きである)

を覚えようとして、これが使える情景を

イメージして考えてみると、

自分が海外旅行して、駅のプラットフォームで

この列車はパリ行きなのか駅員に聞く場合を想定して、

Is this train bound for Paris?

と、シチュエーションを思い浮かべながら、

例文を作ってみながら覚えるということです。

これをやることで、一度自分のイメージの中で場面を

疑似体験していることで、実際に同じような状況になって

英語を話さなくてはならない場合に、

すでに経験したものとして英語が記憶されているので、

フレーズが記憶に定着しやすくなっていることと、

すでに同じ状況を擬似体験しているので

記憶の通り道が脳内にできているので、

すぐに英語の知識やフレーズが声に引き出されやすく

なっているため、

とっさに話す”英語として、

知識としゃべりが結びつきやすくなるのです。

これはつまり、

常に実際の場面をイメージし、想定して

声に出してアウトプットすることを意識して

いるからこそ、英語の知識が定着するということです。

学校で中間や期末試験でも、

「試験問題はほぼP1~P50の中から出します。」と、

事前に言われて1学期の授業受けるのと

1学期が終わりテスト前になって、

「試験問題はほぼP1~P50の中から出します。」と、

後になって、言われた場合とでは、

あなたなら、どちらが自分は授業を真剣に

耳を傾けて聞いていると思いますか?

・・・・当然、前者だと思います。

あらかじめ、ここからテストに出ますよ。 と

言っているのだから、集中しないわけがありませんよね?

英語学習も一緒で、自分が英語を使って

遭遇しそうな場面や、以前に体験して英語が使えなかった場面を

イメージ、想像しながら学習することは、試験の範囲を前もって

教えられるのと同様に、

アウトプットすることを想定することで、

記憶に留めるための集中力、脳が高回転で働くようになり、

習得能力がアップする効果もは生み出します。

これらをやって、はじめて海外に行って意味が

あるので、漠然と海外に行けば上達するなんて

妄想してはいけません。

日々ダラダラと時間だけが過ぎて、何年も

英語やっているのに・・・と、嘆いて

時間の長さだけで、中身のないことを

いくら続けていても非効率です。

英語学習の中身同様、その取り組み方にも

上達のためには重要な要素ですんで、

是非、学習法に今日から取り入れてみてください。

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