188: たった1500語で英会話が成立するのか?

英語の習得法の一つに、

GLOBISH-English グロービッシュ英語

というのを、聞いたりしたことが

ありますか?

たった1500語というで単語数を

駆使して英語を話すというもので、

そもそも英語が苦手な人向けに

最小の語彙力で英語を身に付ける

という考えのもとに考案された

学習法らしいです。

でも1500語って少ないですよね?

この1500の単語数を組み合わせて、

言いたいことを言えるようにする

らしいです。

例えば、

get, take, give, go….. など

基本動詞を組み合わせ、

get to

get down

get off…..

のようにすれば、語いが増えていきますね・・・って、

これってフツーに英熟語です。(^▽^;)

だけど、

百歩譲って良しとしたとして、

動詞は「基本動詞+前置詞」の組み合わせで

何通りも語いを増やせるかもしれませんが、

名詞は単語を組み合わせても増やしようがありません。

take + ○○ = elephant の意味には絶対に

なることはありえません。

さらに、

1500語で一方的に言いたいことはなんとか

言えるようになったとしても、

会話が成立するためには、1500語だけ知っていても、

相手が話す内容には1500語という制限がないわけだから

あまりにもボキャブラリーが少なすぎて理解できないはずですよね。

英語が全くできない人が、海外に放り出されて

なんとかその場しのぎで生き抜くための、

サバイバル英語的な位置づけの英語術としてならば、

1500語でという発想は良いと思いますが、

英語上達の一つの方法論としては、お粗末すぎます。

「~するだけ」教材同様に、最初から手抜き方法では

いつまで経っても英語を使えるようにはなりません。

英語を話せるようになりたいと思っている以上は、


「相手の言っていることをフツーに聞き取れて、

自分の言いたいことをアドリブで言える。」

というのを目指しているはずです。

ボキャブラリーも1500語なんて、文字通り

「お話」になりません。

芸能、文化、習慣、ニュースネタ、政治、スポーツ など

どの分野の単語でもある程度知らないと会話しようが

ないので、

もし知らない単語あればメモして後で調べるなり、

日々の細かな積み重ねしかないです。

最初から完璧主義は、続かず挫折してしまうので

やめた方がいいですが、

目指すところは正論を目指さないと、

間違ったやり方なを続けても、微調整どころか、

もうやり直す以外、修正しようがなくなってしまいます。

1500語のグロービッシュ英語もそうですが、

「○○するだけ」のように、勝手にリミットをつくると、

人間怠け者なので、

カンタンにとか英語が身につくとかって、

思わず喰いつきたくなりますが、

現状の英語力がまだまだの自覚があるならば、

5,000語だろうが、10,000語だろうが

知らないなら覚えるしかないんですよ。

ボキャブラリーが増えれば増えるほど、英語の理解度も増すわけだし、

「~するだけ」で完結するなら、

みんな英語がとっくにものになっているハズです。

シビアなこというと英語が使えるようになるって、

簡単なことではないです。

だけど、英語のキモである「ボキャブラリー、英文法、音読」

の基礎部分が、できてくると漠然していたモヤモヤから

光が見えて、これまで続けてきた学習法の確信と、

今後どのように進めていけばよいのか、自信が持てるように

なってきますので、

現在イマイチ効果が見られていない人は、

ブレずにそのまま続けていってください。

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