134: 英語がすぐに出てくる人の思考回路

「外国人に道を聞かれた。」

「どこに行きたいんだなと察しはついた。」

「だけど、どうやって言えばいいんだろ・・・?」

「んんん・・・・・」、「え・・・・・・っと・・・・」

言葉が出てこない・・・。(T▽T;)

なんて経験したことがある人は意外と多いと思います。

それも英語はちょくちょく日ごろやっているのに

イザというときに、全く成果が生きてこない・・・。

何も日ごろやっていないのならば、まだ自分に

言いわけがつくけど、ここまで何も言えないと

かなりヘコむはずです。∑(-x-;)

英語を言おうと思っただけで、真っ白になってしまう

にも、いろいろあって

単に普段、外国人と話す機会もなく突然話しかけられた

ことで、ビックリしてしまったためという全く場馴れしていない

という(英語に問題があるとか以前の)パターンと、

これまでもスクールに通ったり、海外旅行など

行く機会もあり、そこそこふだんも英語に接して来ても、

実際に話すというシチュエーションに

なると、どう英語で言えば良いのか知識や考え方が整理できていない

パターンがあると思います。

では英語がとっさに口に出る人というのは、

まずどんな思考をするのかわかります?

それは、 

S + V を まず探し当てることをしているんです。

つまり、

主語は何で、動詞は何なのか?

ということを考えるんです。

言われれば、そんなの当たり前だよ。

というかもしれませんが、

英語をやっているにも関わらず、

とっさに英語が出ないというのは、

いろいろと英語の知識を詰め込んでいても、

こんな簡単で当たり前のことを、まず考える

習慣がついていないから、イザと言う時に

何にを、どう言おうかとパニクッて言葉が出ないです。

主語は、

I なのか?

They なのか?

時を表す It なのか?・・・・

そして、

それに続く動詞は、

過去なのか?

未来なのか?

現在完了なのか?

または熟語、イディオムで使える

ようなフレーズはないのか?

などなど・・・

まずは言葉として軸となるものを

確定できれば、あとは肉付けして

組み立てていけばいいんです。

そして次に、言葉に詰まって出てこない

原因で多いのが、

日本語の字づらに引っ張られて、

言いたい事の本質的な部分が

見えないために、何て言えばいいのか

という発想ができないことです。

例えば、

「書類を中途半端のままにしないでください。」

と言いたいと思った時に、

えっ、「中途半端」って英語でなんて言えば良いんだ??

と、そのまんま考えてしまうんです。

丸暗記の勉強だと、フレーズとしての

慣用句を連想して、それが思い浮かばなければ

思考停止状態になって、

「わかんない~ッ、」ヽ((◎д◎ ))ゝ

となってしまいますが、

もし本質的な部分がわかっていれば、

万一、日本語でイコールの英語で出てこなければ、

そもそも「中途半端」とは・・・と考えて、

終わり切っていない状態なことだよな・・・」と

もっと噛み砕いて、意味的にどういうことなのかを

冷静に見方をかえて本質をとらえて、

the documents unfinished

となり、

leave (~の状態のままである) という動詞が使えるなと

発想して、

Please don’t leave the documents unfinished.
(書類を終わらせない状態のままにしないで下さい)

と思考の転換が出来れば、暗記に頼らず、

どんなことでもアドリブで常に別の言い方を

思いつくようになって、

少なくとも何も言葉が出てこないといったことは

なくなり、知らないことも言い回しに機転を利かせ

応用がきくようになってくるはずです。

しかし、こうした発想は「音読」を行っている

ということが前提になります。

英語を常に声に出す訓練を日ごろからしないで

突然、英語が話せるようになるなんてありえません。

その上での発想の転換が必要になることは

いうまでもありません・・・。

音読方法の以前の記事はこちら

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