250: ネイティブとノンネイティブの英語

 

自分が主催している英会話で、
ネイティブ講師の募集をすると
「Native Tongue ONLY」と表記しても

 

 

 

 

必ず何人かノンネイティブの希望者が
応募してきます。

 

 

 

日本で仕事を探すために
とりあえず条件に除外されているのを

わかっていても、

 
職にありつくために必死な
行動のあらわれなのか、

 

 

はたまた、”Native Tongue” の意味がわからず、

応募してきたのかの どちらかだと思います。

 

 

 

 

あるとき中国人が応募してきて
断りのメールをしたにもかかわらず、

 

 

 

その後、電話がかかってきて、自分は英語がペラペラで
十分英語を教えられると猛アピール。

 

 

 

もしかしたら、中国籍でもアメリカ生まれのアメリカ育ちかも
と思い、訪ねてみたら、特にそんなわけでもなく

 

 

 

中国で勉強して話せるようになったとのこと・・・・。

 

 

 

 

こんなに英語できるのでなぜ面接すら受けないんだ。と
憤慨すらしていましたが、

 

 

 

結局、当初条件通りネイティブではないという理由で断りました・・・。

 

 

今やフィリピンとのネット英語がすっかり
定着した感がありますが、

 

 

 

確かにアメリカアクセントで流暢な人も中には
いるようですが、

 

 

英語のしゃべりが流暢と「ネイティブの流暢」は違います。

 

 

 

 

世界には英語が流暢に話せる人はゴマンと
いますが、

 

 

 

ネイティブの言い回しを、理解できて
さらに使いこなせるのは、

 

 

 

ネイティブの環境で生まれ育った人じゃないと
微妙な言葉の言い回しは出で来ません。

 

 

 

例えば、キャメロンディアス、ジュード・ロウ出演の映画

「The Holiday」の中のセリフで、

 

Well, you know you are my little survival kit.

/  君が頼みの綱だ。

というセリフがあります。

 

 

 

 

日本語訳なので多少異訳しているという
ことも踏まえても、

 

 

 

この会話のフレーズで「キミに依存して、頼る」的な

意味として理解できて、こんな言い回しの英語が話すときに

ノンネイティブがさらっと出てくるか? ってことです。

 

 

 

 

欧州人でも字幕なしで細かなニュアンスまでこのフレーズを映画観ていて
理解できる人はそう多くは無いと思います。

 

 

よくありがちなのが、どこかのフレーズ集から探して書き写して、

”今日のひとくちレッスン”と称して、

 

 

 

フレーズをピックアップしてこんなフレーズ覚えましょう

なんていうのはよく見ますが、

 

 

 

 

会話の中で自然に言えるこの感覚はネイティブにしかできません。

 

 

 

何が言いたいのかというと、
たとえ英語が流暢であっても、ノンネイティブは
通じる英語として指摘はできても、

 

 

 

 

ネイティブが聞いて、ナチュラルな英語を指摘できる
のは、ネイティブだけなのです。

 

 

 

 

英会話初心者が英語習うのにそんな違い
わからないんだから関係ないよ。と言えばそれまでですが、

 

 

 

 

まずまったくの初心者がインプットもなく、いきなりネイティブレッスンから
始めてもそもそもたいして効果ありません。

 

 

 

 

英語を話して通じた時の楽しさを

早く味わいたいというのはわかります。

 

 

 

まったく無意味とは言わないまでも、

 
値段が安く、低コストだからという
理由でノンネイティブからあえて急いで習う
必要は無いと思います。

 

 

 

まずは自分のレベルをネイティブと話して
得るものがあるレベルにまず引き上げる
ことが大事であり、

 

 
もし映会話を習うならば、ネイティブから習った方が
ナチュラルで使える英語を学べるので、

 

 

 

お金を払って英会話で習うならば、コストだけを基準に考えず、

自分で何が得られるか考えることが大事です。

 

 

足固めができてから会話を始めても、決して遅くありません。

 

 

 

 

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