15: 「英文音読」をする本当の目的

これまでに英語初心者の人が、
まずやらなくてはならない、

「3つの方法」を挙げました。

①英文法
②ボキャブラリー(単語、熟語、イディオム 等)
③英文音読

※3つの方法過去の記事は ⇒こちら

その中で3つ目の「英文音読」を行う
本当の意味を誤解してしている人って
意外と多いんです。

「会話なので英語を声に出して発声するためでしょ?」

と、まずフツーは思いますが、確かにそれもあります・・・。

「英文音読」の効果はいくつかあるのですが、

一番の目的は・・・、

英語の語順のまま理解する

英語的思考回路の「英語脳」をつくる

ことなんです。

そのために声に出すことが必要になってくるんです。

声に出すこと自体が目的ではないんです。

「英語のまま理解って、そんなことできるの?」と Σ(゚д゚;)

思われる人もいると思いますが、

フツーに日本の教育を受けてきて、英語が話せる人は

みんなこの思考方法を身につけています。

逆にこの英語の思考回路「英語脳」

作られないと、いつまで経っても英語を「聞いて、理解して、話す」という

当たり前に使える英語にはならないんです。 ガビ—–ン ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

例えば、BBCなどのテレビのニュースや
英語の演説など長い英語を聞く場合、

これまで学校で習ってきた英文和訳する
ような、主語から入って、文末から返り読み

していちいち日本語の語順に合わせて訳して
いるようなやり方をしていては、常に話は進んで、流れているのに

すべて聞き取って理解することなんて不可能ですよね。 !(´Д`;)

この思考回路が身に付けば、単に聞くだけではなく、
長文を読む際にも全く同じ思考法で読み進めていけるんです。

「英文音読」は勉強ではなく、野球で言う「バットの素振り」の練習
を行うのと一緒で、自分の体(脳)に

この英語の思考回路を刷り込むことが、最大のの目的なんです。

これは多くの英語の文章を黙読したところで、
決して身につきません。

そのやり方も、口ごもってもボソボソつぶやき
ながら読んでもダメですし、ただ読む回数が

多けりゃ良いってわけでもありません。

「英語の語順のまま理解して読む」

を意識して、いかに集中して読み込むかが重要です。

読みこなす回数が増えてくると、惰性で読んでしまったり、

別のことを考えながら英文音読していては効果は
半減してしまいますので、

いかに集中力を切らさず、必ず毎日続けて
行うことが大切です。

(1日でも止めると感覚が鈍るのが実感できますよ)^^;

最近、大きな本屋に行けば「英語の音読」のコーナーが
できているのを見た人もいると思います。

それほど英語の音読に関する本が増えてきていて、
いま英文音読が注目されてきている証拠なんですよね。

学校じゃ、英語の思考を身につけるなんて本来、当たり前のことを

教えなかったので、はじめてこの英語脳の論理を知った時はかなり

革新的だったことを覚えています。 ヽ((◎д◎ ))ゝ

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