6:③ 英文音読

①英文法
②ボキャブラリー(単語、熟語、イディオム等)
③英文音読

※3つの方法の記事は ⇒こちら

3つ目が ③英文音読 です。

①、②はこれまで学校でもやってきました。
そして暗記できればテストは何とか出来て

しまう分野ですが、③英文音読は頭の良い悪い
に関係なく、実際に体で覚える要素が強いので

いかに続けることができるかが問われてきます。

普通、そんな英文を読んだところで何が
変わるのか?と思うはずです。自分も

かつてはそうでした。そんな悠長に本なんて
読んでられないんだよ。もっと他にやることが

山ほどあるのにそんなの時間のムダだよ。
と思っていました。

多くの人はこれまで英語を声に出して勉強して
来たという経験は殆どないと思います。

発音も発音記号を覚えたりと、視覚的に
音を理解しようとしていたのではないでしょうか?

黙読で英語を読めるのはテストで長文を読むには
適していますが、黙読で英語がわかった気になって

いても、イザ声に出して英語を読むと、まともな
英語が発せないと気づくはずです。

声に出すことは目で追って読めていたのとはわけが違います。

英会話というすべてアドリブで話さなければ
ならないのに、普段、黙読しかしていないで

流暢に話せるわけがありません。
それだけ、声に出すことの差は大きいんです。

また、「英文音読」のメリットは「CDの聞き流し」の
受身な学習とは違い、自発的に

文章を見て→ 声に出して→ それを聴く

というプロセスにより、たんなる思考だけではなく、
声帯、視覚、聴覚、を使い集中した状態で

体に覚え込ませる働きがあります。

そして「シャドーイング(CDでネイティブのスピードで一緒に読む)」
をすることにより、ネイティブの発音を真似ながら、

自分もその通りに声を出すという訓練も行うと、
ネイティブが何て言っているのか、自分で聞き

取れないとそれを声に出せませんし、その通りに
声を出せるようになれば、ネイティブの発音で

声を出せているということなので、身についている
ということになるのです。

「英文音読」ではリスニングとスピーキングが
同時に鍛えられるのです。

これは勉強というより訓練、鍛練といった方が良いと思います。

義務教育の授業では、こうしたことは
やってくることもなかったし、

英会話をするうえで、「英文音読」は聞く、話すための
欠落した部分に必要な英語の訓練になります。

そのため、これまで英語が聴けないし、じゃべれないのは
当然と言えば当然なのです。

ここでもTOEICはやるな!と言ったのは声に出す
訓練をやらずに、正解率だけにこだわった勉強しか

せず、会話のための訓練をやらなくなってしまうからです。

英文音読は数回やったところでは意味はありません。
やはり、これは理屈ではなく体に覚え込ませる訓練なので、
続けてこそ結果がついて来ます。

初心者の早い時期から英文音読を薦めるのは、
①、②の実力がついて来た時に始めても英文音読の

成果が出るのには時間がかかるので、最初から
声に出すことを始めておかないと時間がかかる
ためです。

この「英文音読」に対し、よくある巷の
「聞くだけOK教材」とは何が違うかというと、

まず英語の初心者が、知らない言語の文を
30分も1時間もただ効き続けるのは至難の業です。

せいぜい聞けて10分が限度でしょう。
しかもほとんど頭に入って来ていないと思います。

何もわからない初心者レベルが、ただくり返し
英語を聞いたって、知らない単語の意味が出て

くるわけではないし、実際、聞いているようで、
聞いておらず、ほとんど違うことを考えて耳を

スルーしているだけではないんじゃないでしょうか?

高いお金かけて、ダラダラ聞いていても
効果はありませんし、聞くだけで声に出す

こともしないで話せるようになるワケが
ありません。

ゴルフでスイングの練習をしないで、
ただDVDを見ているだけで上達しようと
しているのと一緒です。

体(口)を使わずして、会話が上達する
わけがありませんよね?

そういった裏付けがあって行う英文音読は
英会話の上達に、いかに大事かがわかって
もらえると思います。

◆音読の効果をさらに加速させる教材なんかもあります。

 一応、参考までに⇒ こちら

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