83: 音読の効果の確認と加速する方法

毎日、音読を続けているでしょうか?

ただ声に出して読めば良いってもんじゃないと

いうことは、理解していると思います。

ある程度、本を読み込めて来たら、やったことがモノに出来ているのか

確かめるために、紙に書いてみることをオススメします。

丸暗記してしまった英文を書き出すということでは

ありません。

音読は暗記する必要はないと言って来ました。

読み込んだ結果、覚えたというのなら、それは

それでOKです。

音読の一番の目的である「英語的思考を身につける

ための訓練が音読なので、その英語の思考法によって

実際に>英語が自分で導きだされているかを、紙に書き出すこと

によって視覚的に確認するために、行うのが目的です。

そのやり方として、

下記のような英文があり、音読をしたとします。(一例として)

Today we have a space station which sixteen countries are

building together. The age of international cooperation has begun.

Japan is helping to build the space station.  ・・・・・

おおよそ英文の内容は日本語として覚えていなくても、頭の中で

映像として理解していれば十分と言って来ました。

その理解した映像を、英語の思考に基づいて導きだして、

今度は逆に英文に書き出していくことです。

まず、書き出しくらいは単に覚えていると思うので、

Today we have a space station  と始める。

すると、

「どんな a space station  なのか?」 の

説明が次に続いてくるんじゃないのか?と推測がつく・・・・

そして、

次に 関係代名詞 ”which” が来て、S(主語) + V(動詞)の節が続くと

推測が働き、 

sixteen countries are building together. と

映像を英文として書き出せる。

万一、ここで導き出せなければ、何か英文が入るであろう空欄を

丸で薄く囲ってスペースを空けておいて、次に進んじゃって構いません。

そしてさらに、

The age of international cooperation と主語が続き、

この主語が「どうなったか?」

または

「どういう状態なのか?」 などと 推測され、

has begun. と(思い出し)書きだします。

音読で読んだ英語の思考のまま考え、常に次に

前の部分によって、次にどう展開するのか?

自分の中で英語を引き出すことがとても大事です。

丸暗記で意味もあまり考えずに”字面だけ”で覚えていたことを

書き出せてもダメです。

これは暗記テストじゃありません。(`×´)

使える英語の思考が身に付いているか?」を確認し、

それを確実にしていくための「英文書き出し」作業です。

そして英文に戻って、

次に Japan is helping  と来ると・・・、

・いつ「helping」するのか?

・何かすることを「helping」するのか?

・誰かを「helping」するのか?

・どうやって「helping」するのか?

e.t.c……

と何通りか推測出来きてくると思います。

すでに内容を何度も読んでいる文章なら

to do と「~すること」とつづき、

to build the space station. と 導き出せてくると

思います。

実際の英語を聞いたり、読んだりした場合も

次にどういった言葉が続くのかを常に推測しながら

進めるわけですが、「いつ」という”時”が続くだろうと思っても、

ヨミがハズレて、「場所」に関することが次に続くことも当然あるわけですが、

それはそれで全く問題有りません。間違っていれば

修正して、聞いたり、読み進めていけばいいだけです。

また自問自答して英文を導く際に、助けになるのが

文法の知識であったり、イディオムや語法の知識であったり

することは言うまでもありません。

この例文の中で has begun とありますが、have じゃなくて

何で has なのか? 何で begun  なのか?

中学レベルの文法ですが、その知識が身についていれば、

正しく英語を文法の根拠に基づいて書き出せていることになります。

何となく、根拠もわからず「こんな感じだったかな?!」では

しゃべりならまだしも、書き出して文字として残すとなると、

英語を実はよくわかっていないな」とハッキリと現れてしまいます。

これを曖昧にしたまま英語を続けている人と、キチンと抑えて

勉強していく人との差が半年、1年後に大きく開きが出てくるのです。

こういったことをクリアしていかないと、いつまでの英語の本質が

わからないので、「なんとなく・・・」のモヤモヤした状態が続き、

半年経ってもそのままです。

この英語の書き出しは、最初はじっくり腰をすえて時間を

かけてもいいので、「脳を使って」やってみてください。

手で書くことが重要です。スマホや
ワードソフトでやらず、

必ず身体を使って手で書くことが重要です。

タイピングと手書きの効果の差は歴然と違いますので・・・・。

ぜひお試しあれ。(o^-‘)b

□■□━━【「3つ方法」PDF版 無料配布】━━□■□
「3つの方法」をまとめた無料レポート無料配布中!
↓↓↓
無料ダウンロード

案外オモロイじゃん、と思ったらポチっと↓

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

メルマガ

このページの先頭へ

ツールバーへスキップ