177: 反復練習の重要性

「反復練習」と聞いて、あまりイメージ出来ない

のではないでしょうか?

日本の学校では知識量がテストでものを言わすため

いかに多くのことを知っているかが重要視されて

来たと思います。

しかし、

こと英会話に関しては、これまでの受験型

成功体験が当てはまりません。

確かに知識量が多いに越したことはないですが、

要は使える知識でなくては意味が無いんです。

学校で英語の成績が良くても、英語が話せない

というのはそのためです。

これまでも音読や英文法も、テキストがボロボロに

なるくらいくり返しヤリ込んでということを繰り返して

言ってきました。

英語やっているのに、なかなか話せるようにならない

という人に限って、この「反復練習」の重要性が

全然わかっていないんです。

受験勉強の弊害ともいうべきか、過去の

成功体験がすべてと言わんばかりに、

固執して、いかに知識を増やすしか考えられ

なくなっているんです。

英会話はテストとは違い、問題用紙に向かって

じっくり考えて解答するようにはいきません。

英語の音声を聞き取って、理解して、即答する

という

ある種、スポーツのような瞬発力が必要です。

会話なので、だらだらとじっくり考えてなんている

ヒマなんかありません。

外国人に道を突然聞かれ、右往左往した挙句、

結局、簡単な事も答えられないなんてことを

経験したことがある人も多いはず、

その道すがら・・・

「ああ言えばよかった」、「こう言えばよかった」と

後で思い返したところで、

とっさに言えなかったという事実は、

たんなる知識的には知っていたかもしれないけれど、

それは「使えない知識」でしかないんです。

瞬発力をともなわない知識は使いものにならない知識

ってことがわかっていないんです。

教材とするテキストをシンプルなものを

すすめているのは、反復を重視しているからです。

多くの人は欲張って厚い細かい字でビッシリ

書かれているテキストを選びがちですが、

確かにそれらを全部吸収できればスゴイですが、

初心者から始めるという状況で、最初から

そんな小難しい知識は必要ないですし、

ベイシックなシンプルなことが完璧に使いこなせる

ことの方が、まずは英会話には重要なのです。

また、「反復練習」ってやっていると

単純で、味気ないただのくり返しでしかなく、

「こんなこといつまでもやっていて、意味あるの?」と

思ってしまい、

本屋に立ち寄って、なんか目新しい新書が

目につくと、良く見えてつい買ってしまって、

中途半端にやってみては、また買い漁る

を、くり返してしまうのではないでしょうか?

「反復練習」は学習というよりは、体に反応させるために

刷り込む訓練です。

とっさに英語回路が反応して英語を聞き取って理解する。

とっさに英語が言えるようになる。

ことも出来なくて、知識だけ先に詰め込んだところで、

それは時間のムダです。

かといって反復練習を漠然とやるのでは

なくて、やる以上は効率上げるために

内容(3つの方法) X 集中度(内容密度) X 時間(回数)

を意識しなくてはダメです。

「内容」に関しては、これまでこのブログを

実践されていると思うので省きますが、

「集中度」はダラダラ機械的にくり返してやるのではなく、

意識して集中しておこなうことが大事で、

その集中した「時間」をいかに多く持てるかが

同じことやっても上達する人としない人との

差になってくるのです。

自分で上達していることが実感できないと

ブレて違うことをやってしまいガチですが、

そのブレた行動こそがどんどん上達から

遠ざけているので、

心配せずに反復練習していってください。

止めてしまったら、すべては終わりですんで・・・。

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